学会の後の懇親会 司会者はジェスチャーがあってもいいかも

 

学会の後、懇親会を行うことが多いですね。

その懇親会では、日本人研究者をはじめゲストとして学会に招かれた外国人研究者の方もいます。

 

懇親会で同時通訳または逐語通訳が入ることは滅多にありませんので、司会者が英語で司会進行をすることになります。

 

で、そんな英語での司会進行。

 

日本人の場合、欧米(英語圏)に比べて身振り手振りというのは少ないですが、外国人のゲストがいる場合は、ある程度のジェスチャーを加えて司会進行をしていただくのもいいかもしれません。

 

と、日曜の昼下がり、司会進行の翻訳原稿を作成していて思うのでした。

 

 

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