翻訳という仕事の面白さ|言葉を届けるということ
翻訳という仕事は、単に言葉を置き換える作業ではありません。
原文に込められた意図を理解し、それを別の言語で「届ける」こと。
そこには、深い思考と、言葉への愛情が求められます。
このページでは、私たちタイナーズが考える「翻訳の面白さ」についてお伝えします。
翻訳は「理解」から始まる
翻訳の第一歩は、原文を読むことではありません。
原文を「理解」することです。
書き手は何を伝えたいのか。どんな読み手を想定しているのか。文章のトーンは硬いのか、柔らかいのか。
これらを把握しないまま訳し始めると、言葉は合っていても、どこか違和感のある文章になってしまいます。
たとえば、企業の製品紹介を翻訳する場合。
その製品が誰に向けたものなのか、どんな価値を提供するのかを理解していなければ、訳文は的外れなものになります。
だからこそ、翻訳者には「調べる力」が欠かせません。分からないことをそのままにせず、納得するまで調べる。その積み重ねが、質の高い翻訳を生み出します。
機械翻訳にはできないこと
近年、機械翻訳の精度は飛躍的に向上しました。
簡単な文章であれば、十分に実用的な訳が出てきます。
では、人間の翻訳者は不要になるのでしょうか?
私たちは、そうは思いません。
機械翻訳が苦手なこと:
- 文脈に応じたニュアンスの調整
- 業界特有の言い回しや専門用語の適切な選択
- 読み手に合わせたトーンの調整
- 原文の誤りや曖昧さへの対応
機械は「変換」はできても、「届ける」ことはできません。
読み手の立場に立ち、「この表現で伝わるか」と考えるのは、人間にしかできない仕事です。
翻訳の面白さとは
翻訳の面白さは、どこにあるのでしょうか。
私たちは、「知らなかったことを知る喜び」だと考えています。
翻訳の案件は実に多岐にわたります。学術論文、企業のプレスリリース、製品マニュアル、インタビュー記事……。
どの案件も、翻訳者にとっては新しい知識との出会いです。
「この業界では、こんな言い方をするのか」
「この技術、世の中をこんなふうに変えるのか」
そうした発見の連続が、翻訳という仕事の醍醐味です。
もちろん、調べることは大変です。時間もかかります。
でも、その大変さの先に、確かな手応えと充実感があります。
私たちが大切にしていること
タイナーズは、和歌山にある小さな原稿作成事務所です。
大企業のような格式ばった雰囲気はありません。
スタッフ同士、友人やご近所さんのような、のどかな間柄でお仕事をしています。
そんな私たちが、翻訳業務で最も大切にしていること。
それは「一生懸命さ」です。
一つひとつの案件に、丁寧に向き合うこと。
分からないことがあれば、とことん調べること。
より良い表現がないか、最後まで考え抜くこと。
派手なスキルや華々しい経歴よりも、この姿勢を持っている方と一緒に仕事がしたい。
私たちは、そう考えています。
一緒に働きませんか?
タイナーズでは現在、英語翻訳者を募集しています。
完全在宅勤務。時間の融通が利く働き方です。
日本全国、海外からもご応募いただけます。
「言葉を届ける面白さ」を、私たちと一緒に味わいませんか?
🏢 タイナーズの所在地
〒640-8033 和歌山県和歌山市板屋町22番地 和歌山中央通りビル2F
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👤 代表者:西山勝之(Nishiyama Katsuyuki)
※ご質問など、お気兼ねなくご連絡ください。



