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戸籍謄本 公証の手続きその他情報

 
公証役場での公証の手続きに関する情報など、戸籍謄本の英訳版についてのお役立ち情報一覧です。
 

戸籍謄本 英語で発行の自治体、ないかも。
日本の自治体には戸籍謄本を英語で発行する制度がほとんどありません。そのため、英訳が必要な場合には自分で翻訳を行うか、翻訳会社に依頼するのが現実的であることを、参考文献を交えてご案内しています。

戸籍謄本 英訳 自分で
戸籍謄本を自分で英訳して、ビザ申請を行う場合の注意点を解説。アメリカやカナダのビザ申請では「誰が翻訳したか」が重視されるため、翻訳会社による翻訳証明を利用するのが実務的で安心な方法であることをお伝えしています。

戸籍謄本 英訳 どこで
戸籍謄本の英訳は自分でもできますが、ビザ申請など公的手続きでは本人翻訳は認められず、第三者による翻訳が必要となることが多くあります。この時の留意点について簡潔に説明しています。

戸籍謄本 英訳の公証 翻訳登録者と公的な書類・手続き?
戸籍謄本の英語版の公証に関する内容。日本に翻訳の公的資格はないため「資格ある翻訳者による翻訳」という要件は形式的には満たせないが、実務上は翻訳会社の翻訳と証明で問題なく手続きが進むことを説明しています。

戸籍謄本 英語に翻訳から公証まで カナダ編
カナダへの渡航を控える方々に向けて、戸籍謄本および関連書類の英訳から公証までの手続きを、翻訳担当者の実例をもとにわかりやすく解説しています。曖昧になりがちな公証手続きの現状と対策を丁寧にまとめました。

戸籍謄本 翻訳から公証、アポスティーユまで カナダ観光編
カナダ観光を想定し、戸籍謄本の英訳に必要な公証手続きと、アポスティーユ取得の要否についての解説。戸籍謄本の英訳は公証が必要ですが、このケースの場合はアポスティーユは必須ではなく、取得すれば安心という程度だと説明されています。

戸籍謄本・登記簿謄本の公証が難しいのは
戸籍謄本や登記簿謄本の英訳において、公証を受ける難しさに着目。必要な書類がわかりづらく、公証役場によって対応も異なるため手続きに戸惑う人が多いという問題に触れつつ、宣誓書や翻訳証明書の準備で対処可能であることを紹介しています。

戸籍謄本の英訳を大使館に提出するときのハテナ
戸籍謄本の英訳を大使館に提出する際の事例を紹介。「翻訳証明」を翻訳文書自体に付けるべきか別途書類にするべきか、大使館の対応が一貫していないことか混乱しやすいという疑問点に触れ、実例に基づいて解説しています。

婚姻受理証明書(翻訳)の代わりになる戸籍謄本
海外渡航の手続きの中で必要になることがある「婚姻証明書の英語版」。日本に「婚姻証明書」というものはありませんが、婚姻受理証明書か戸籍謄本で代用が可能であるということを解説しています。

 

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