一口メモ

海外 土日休みでメール返信なし。やきもき。

  私どもが翻訳対応をしている中での「あるある」なのですが、 お客様の中で、海外に取引先に送ったメールの返事がないことに「やきもき」される方がいらっしゃいます。   実際のところ、日本の取引先と比べて … 続きを読む

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「東洋医学」周りの翻訳は、日本語を母国語とする者の英訳が良いかも

タイナーズの翻訳では通常、翻訳すべき言語を母国語に持つ翻訳担当者が翻訳し、原文の言語の担当者がチェックに当たります。 つまり、原文が英語でそれを日本語訳する場合は、英語のネイティブが翻訳し、日本語のネイティブがチェックを … 続きを読む

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社内報の翻訳。外国人スタッフのコメント妙案!

海外にグループ会社を持つ会社さんの社内報には、よく外国人スタッフの方のコメントが登場します。 日本の法人と海外の法人で、社内報を共有するために、日本語の社内報と英語の社内報を作る必要があり、弊社では、その翻訳を、よくデザ … 続きを読む

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海外取引 注意点 メール翻訳サービスの観点から

今回は少し変わった切り口で。 先日、月極め翻訳サービスをご利用いただいている依頼者様からご連絡と言いますか、グチと言いますか、いずれにしても、お電話をいただきました。   「あそこの担当者、書類を送ってって言っ … 続きを読む

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映画の広告文は、行間を読んで訳すべし!

  映画のテレビCMってよくやっていますが、ハリウッド映画のキャッチコピーはいつも面白いですね。   「全米が感動で打ち震えた!」 「今世紀最高の感動作」 「前人未到のアクション大作」   … 続きを読む 続きを読む

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英語に関わらず、メールで「追伸(P.S.)」は使用不可なのか?

  追伸: 私が実家に帰ったら、またいつもの場所でお会いしましょうね。   なんて、ちょっと思わせぶりな文章ですが、今回取り上げたいのは、この「追伸」です。 P.S. (postscriptの略)とい … 続きを読む 続きを読む

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日本の心である「和」を英語で言うと・・・

  「和の心でお客様をおもてなしいたします。」   こういった文句を、よく京都の老舗旅館のウェブなどで見かけますね。   日本の赴きなわびさびなどを表す「和」。これを英語で言うと、 &nbs … 続きを読む 続きを読む

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いわゆる「関係各位」を英語で書くと

  メールでも、ファックスでも、紙の文書でも、ビジネスシーンにおいて、先方に何かを連作する際、電話ではなく文章にして伝えることが多いですね。     そんな文章に記載する、かなり使い勝手のい … 続きを読む 続きを読む

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「互いに」契約書では3社でも4社でも5社でも使える!

  言葉、とりわけ日本語は奥が深いと感じる、少雨のこのごろ。   今日は「互いに」という言葉を紹介したいと思います。   「互いに」の辞書での意味 http://bit.ly/19KTguT … 続きを読む 続きを読む

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魔法の言葉「関する」。和訳で使わないほうがいいかも

  世の中には便利な言葉がありまして、 「またご飯でも行きましょう」 なんてのは、薄めの友達付き合いやビジネス上のお付き合いなんかでよく使われます。   またご飯に行きましょうなんていって、ホントに行 … 続きを読む 続きを読む

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