フランス語の翻訳に対応しています。

 

フランスの取引先とやりとりしているけれど、

先方の英語って、かなり分かりにくい・・・

そして、稀に添付ファイルの内容がフランス語でまったく分からない・・・

 

 

そんな、輸入担当者様のために、フランス語の翻訳サービスをご提供しています。

 

フランス語の翻訳 料金明示(後払い、貴社様締め日OKです) 全国・海外からのご依頼に対応しています。

http://www.tiners-p.com/french.html

 

 

ちなみに、フランス人の英語が分かりにくいなあと感じるのは、いわゆるフランス語英語だからですね(日本語英語なるものがあるように)

 

 

皆様からのご依頼を楽しみにお待ちしております。

 

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年末年始の休業期間につきまして

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タイナーズは年中夢中でございますが、

誠に勝手ながら、12月30日から1月5日の間は、休業をいただきます。

 

この期間にお問い合わせいただきました内容は、年明け6日(水)より順次ご連絡させていただきます。

 

ご了承くださいませ。

 

 

ご確認のほど、よろしくお願いいたします。

 

 

 

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【推薦状の英訳】指導教授や上司向け 紹介と推薦は異なる。

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この記事は、推薦をする方(指導教授や上司)に向けてお伝えしています。

 

平素、推薦状の英訳のご依頼をいただき、英語表現を作っていくわけですが、その原文となる日本語の文章を見てみますと、すごく優れた推薦文もあれば、少し戸惑ってしまう推薦文もあります。

 

優れた推薦文に共通しているのは、被推薦者のことをよく見ていて、どういう部分が推薦できるかを具体的に捉えていらっしゃるという点です。これは、急場しのぎで思いつく内容ではなく、普段から真剣に被推薦者と向き合っている、あるいは過去、真剣に被推薦者と向き合っていたからこそ為せるわざです。

 

いっぽうで、少し戸惑ってしまう推薦文に共通しているのは、被推薦者の経歴や活動の紹介が多いという点です。たとえば、被推薦者の大学時代の専攻、論文の内容、社会人になってからの職域、受賞歴など、これらの紹介が長いんです。

もちろんこれらも必要ではあるのですが、紹介に終始しますと、単に説明文に留まり、履歴書や職務経歴書を見れば書いていることばかりになってしまいます。

 

大切なのは、その学問領域に被推薦者はどう向き合ってきたと感じるのか、被推薦者がその職域に一生懸命である背景には何があると感じているのかなど、

 

「私が見た被推薦者の姿」

 

をしっかり反映することなんです。

 

指導教授の皆様、そして上司の皆様におかれましては、このことを押さえていただき、被推薦者のプラスになる内容をお書きいただければと思います。

 

推薦状の英訳サービスの詳細はこちらです。

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英文推薦状のちょっとしたテクニック

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、今回は英文推薦状作成の際の、ちょっとした、それでいてかなり重要なテクニックをお伝えします。

 

それは、留学先の教育機関(大学院)のことを「持ち上げる」というものです。

 

至極当然のことで、すでにあなたの上司が作ってくれた日本語の推薦状には、あなたが留学先に所属することでその留学先の教育機関(大学院)にとっていかにプラスになるか、が書かれていると思います。

 

そこにもう少し、気づくか気づかないくらいのスパイスとして、「持ち上げる」内容を加えます。

そうすることで、留学先の教育機関(大学院)のあなたに対する印象がよくなります。

 

しかし、1つ問題があります。

そもそも推薦状というのは、あなたの上司や指導教授に書いてもらうものです。ですから、その内容を変えることはできません。もしあなたが、上司や指導教授に「もっと良いように書いてくださいよ」と言えればいいですが、それもなかなか難しいはずです。

 

そこで方法としては、「日本語の推薦状の解釈を変える」という方法を用います。

 

例を挙げます。

 

たとえばあなたがアメリカの大学院に留学する場合。

 

1、

アメリカなど各国の会計監査の手法に触れることで、彼女の監査に係る知識と経験は飛躍的に向上し、当監査法人はもとより、日本の会計監査の発展に大きく寄与するものと考えます。

 

2、

アメリカをはじめとして各国の会計監査の手法に触れることで、彼女の監査に係る知識と経験は飛躍的に向上し、当監査法人はもとより、日本の会計監査の発展に大きく寄与するものと考えます。

 

1は、各国の1つとしてアメリカを挙げているのか、それともアメリカを主に持ってきたいのか、やや曖昧になっています。それに対し、2は「アメリカそして他国」というふうに、アメリカをメインに持って来ていると受け取ることができます。

 

この2つの言い回しで、受け取れるニュアンスが異なります。ここを理解して、日本語の推薦状の意味を変えることなく、好意的に捉える(良いふうに解釈する)ことで、(少しかもしれませんが)留学先によい印象を与えることができます。

 

とても緻密な判断なのですが、ほんの一言でニュアンスがいいふうに変わるのですから、考慮すべきことだと考えます。

 

推薦状の英訳サービスはこちらです。

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抹茶を英語で言うと

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抹茶を英語で言うと、 Matcha あるいは Green Tea です。

 

最近は、ハーブティに関する英訳あるいは和訳の原稿を作成する機会をよくいただいています。

 

「なんだかお茶っぱ葉に好かれているなあ」なんて嬉しく思っている週半ばの午後です^^

 

さて、日本的な表現、日本の物を英語でどう表現するのか。

「和」なんかはその典型例ですね。

皆さんもお仕事や学校の英語の宿題なんかでよく出てくると思います。

 

 

今回は抹茶です。

そうです、日本を代表するお茶、千利休のお茶、抹茶です。

 

英語では、 Matcha あるいは Green Tea を使います。

 

使う場面にもよりますが、外国人の方がパッと見て分かるという観点では、Green Teaのほうがいいですね。

(Matchaは、日本に明るい外国人でないと何かが分からないと思います)

 

でもなんだか日本人からしますと、抹茶とグリーンティーとだったら、抹茶のほうが濃い気がするんですよね。なんででしょうね。

グリーンティーってカタカナで書くと、よくスーパーなんかで水に溶かす粉が売られていて、あれはあれでおいしいんですが、決して我々がイメージする抹茶ではないですもんね。

 

 

 

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ニュージーランドの会社のビジネスメール

 

ニュージーランドの会社担当者のビジネスメールを翻訳していて、面白いことに気が付きました。

 

colour

 

という言葉があったんです。

 

そうです。英語に少しでも馴染みのある方でしたら、ピンと来ますね。

 

これは「色」です。それもイギリスで使われている「色」です。

 

我々日本人が普段目にする「色」の英語は「color」です。

 

これがイギリス英語では、colourと書くんですね。

 

「colourっていうのはね、」という言い方は、イギリス英語を説明するときに最も典型的なもので、知らない人に話すときは、さも自分が物知りのような気持ちになります。

 

 

「その担当者はニュージーランド在住のイギリス人なのだろうか」は知るすべがありませんでしたが、もしかしてニュージーランドの英語は、イギリス英語と同じ、あるいは近いんじゃないかと思い、ちょっと調べてみました。(といっても外務省&ウィキペディア情報です)

 

どうやらニュ-ジーランドは歴史的に(今も)イギリスとすごく関係が強い国のようです。

 

1907年に英国の自治領になって、1947年(割と最近です)にウェストミンスター法を受諾し独立した立法機能を取得したとあります。

そして国家元首はエリザベス女王なんです。

 

なるほどイギリス英語が使われているのが分かるような気がします。

 

そういえば、ニュージーランドの英語って発音が独特だったような気がします。

「Today」が「トゥダーイ」みたいに、たしか ei が ai になる発音だったような。(オーストラリアの一部の地域だったかな。)

 

しかしイギリスではこの手の発音は聞いたことがありませんので、これはニュージーランドの特有の発音かもしれません。

 

同じ英語という記号を用いていても、その土地・場所によって音も形が変わるんです。日本語英語もそうですよね。「アイアム、ええっと」です。面白いですね。

 

 

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翻訳者の募集。求める能力について

 

さて、このエントリーでは、弊社で翻訳の仕事をしたいとお考えの方向けにお伝えします。

 

 

嬉しいことに、

「翻訳の仕事がしたいんです」

と、ご応募をいただく機会がすごく増えてきました。

 

一緒にお客様の翻訳原稿を作成しながら、

「ここはこの表現のほうがいいんじゃないかな」

「この日本語表現は、もっと練ることができると思う」

などなど、いろいろお話をしながら完成に持っていくのが楽しいんです。

 

しかし、実際のところ、「翻訳原稿を作成する」という行為は、なかなか難しいものだと思います。

 

私のこれまでの経験から申し上げますと、弊社で翻訳者として活躍していただくには、以下のものが必要だと思います。

 

1、言語(英語)能力

2、内容を理解することができる能力(学力あるいは地頭の良さ)

3、表現する力

 

 

1、言語(英語)能力 については、

 

これは分かりやすいですね。

要は、英語をどれだけ操れるか、理解ができるかという言語能力です。

 

「どこまでの言語能力を持っていれば、翻訳業務に携わることができるのか」、なかなか分かりやすい物差しはないのですが、目安としては、英検では準1級、できれば1級(いずれも一次試験合格で充分です)が望ましく、TOEICですと少なくとも900点以上は必要ではないかと考えています。

TOEICについては、皆さんご存知のように、難解な問題はありませんので(問題数はすごく多いですが 汗)、一定程度以上の言語(英語)能力をお持ちの場合は、普通に900点以上を獲得します。そのため、参考になりづらいというのがあります。

その点、英検については、なんとも難解な(リーディングの)問題が登場しますので、TOEICに比べれば、参考になると考えています。

 

なお、これはあくまで目安であって、弊社の翻訳者の募集では、これらの資格の有無、点数の高低のみで合否を決めるわけではありません。だって、「資格がある・点数が高い=翻訳者としての適正がある」ということもありませんし、「資格がない・点数が低い=翻訳者としての適正がない」ということもありませんからね。大事なのは、今あなたが弊社が求める翻訳者としての能力を有しているかどうかであって、それは筆記試験で判断しています。

 

 

2、内容を理解することができる能力(学力あるいは地頭の良さ)について、

 

これは英語とは直接関係はなく、要は学力と地頭の良さです。

原文の内容を理解することができるかどうか、つまり、正しくインプットすることができるかどうか、ということですね。

 

たとえば、英語でおいしいサンドウィッチの作り方が書かれていたとして、たいてい理解できますよね?なぜなら、書かれている内容が簡単だからです。

ですが、たとえば、国際会計基準のレポートだった場合は内容が難しく理解が困難な場合があります。ここで注意しなければならないのは、「国際会計基準のことを知らないから分からない」んじゃないんです。もちろん、どんな方でも知らないことはたくさんありますから、要はそこに書かれていることを自分で調べて、「何のことを言っているのか」「この一文はどういう意味か」を理解するということですね。

理解するためには、どうやら一定程度以上の学力と地頭の良さがいるんじゃないかと思います。

 

なお、ここで言う地頭の良さというのは、そんなに珍しいものじゃなくて、「なんだかあの子、頭いいよね」というくらいのもので充分です。

 

 

3、表現する力について、

 

これも英語とは関係なく、アウトプットのことを指しています。訳文をどのように表現するかということですね。

同じ原文でも、表現の仕方によってかなりその訳文は変わってきます。

 

このような違いです。

 

「私たちは、あなたの会社が行っている業務に関して、帳簿を使うことによって改善する役割を受け持つことができます」

「弊社は、貴社の取り扱い業務について、帳簿を用いて業務改善の役割を果たします」

 

どちらも同じことを言っていますが、前者はなんだかカクカクしていて、上手くはないですよね。後者のほうが翻訳原稿として適しています。ビジネスシーンで用いられる表現、カッコイイ表現です。

 

表現する力は、センスの有無によっているのではないかというのが、弊社の見解です。センスというのは、長い年月をかけて現在まで少しずつ少しずつ培ってきたものです。ですから、「こういう勉強をすれば身に付く」というものではなく、たとえば小説を読んだり、手紙を書いてみたり、映画を観たりと、日常の中でゆっくり醸成されていきます。

 

「得ようと思ってもすぐには得られない」のが表現する力ですので、この力を持っていらっしゃる方は、翻訳業務に携わることのできるかなり高い能力を有していると言えます。

 

 

 

このように3つの力をご説明してきましたが、平たく申し上げますと、

翻訳業務に携わるためには、

1、高い言語(英語)能力を有していることは当然であって、【当然】

2、内容を理解することができる能力が高いほど良くて、【重要】

3、表現する力が高いと、かなり優位性が高い【高いと素晴らしい】

ということになります。

 

とりわけ、「内容を理解することができる能力」と「表現する力」は、すぐに得られるものではありませんので、その意味で、これらを高い水準をお持ちの方は、翻訳の世界、少なくとも弊社では強く必要とされます。

 

 

丁寧にご説明にしますと、このようになりますが、実際、やってみないと分からない場合も多いです。

弊社には、ご自身では1、2、3、が高いのか低いのか分からなくて、実際に翻訳業務に携わってみますと、「ものすごくハイレベルな翻訳原稿が作成できている!」という方も多くいらっしゃいますので、アドバイスとしましては、ご興味をお持ちでしたら、まずはご応募ください。ご自身では気づいていない能力の高さを知ることになると思います。

皆さんウェルカムです。

 

 

翻訳業務は、得ることが多く、携わっていて楽しいです。(もちろん大変さもあります)

少しでも「やってみようかな」とお思いでしたら、ぜひ前に進まれることをお勧めします。

弊社にご応募いただいて、いいお返事をさせていただけるかどうかはご応募の段階では分かりませんが、もし晴れて合格となり、一緒にお仕事をする段になりましたら、その節はよろしくお願いいたします!

 

一緒に翻訳原稿を作成しましょう!

 

 

翻訳者の募集ページはこちらです。

 

 

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履歴事項全部証明書の支店・支局・出張所!?

 

よく履歴事項全部証明書のご依頼をいただきます。

 

 

証明書を発行してもらうと、必ず最後に登記官の名前と印と管轄場所があります。

 

今回はその管轄場所についてお話していきたいと思います!

 

The jurisdiction of ○○ Regional Legal Affairs

○○のところに都道府県名を入れます。

 

そして発行された場所により支局や出張所がある場合、

△△Municipal Office = △△出張所 等と表記します。

 

 

国の組織にも支局や出張所があるように会社にも支店がたくさんあるわけですね~。

 

私が、支店と聞いてパッと思い浮かぶのは銀行です。

 

 

タイナーズでも海外支店設立!!いつかやってみたいですね(゜_゜)

 

まず第一号店はバリ支店から・・・・・・(笑)

 

 

履歴事項全部証明書の翻訳はこちら☆

http://www.tiners-p.com/certificate.html

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製品安全データシート(MSDS)って何?

製品安全データシート(MSDS)についてまとめてみました。

 

目的:企業間・職場内での確実な情報伝達

 

歴史:

1992年

通産省・厚生省・労働省がMSDSに関する告示を公表。

2000年

労安法・化管法・毒劇法でMSDS制度が法制化。

2011年

安全データシート(SDS)に名称を統一。

 

☆国際整合の観点から名称を変更されただけで、項目や内容はMSDS〈Material Safety Data Sheet〉もSDS〈Safety Data Sheet〉も同じようです!

化学薬品だけのシートじゃなくなったのでしょうか、記載内容は変わっていないけれど。ちなみに国によって呼び方が違うという一説も目にしました…(日本はMSDS、欧米はSDS)

 

記載内容:

①製品・会社情報 : 製品名称・提供する事業者の名称(住所・連絡先含む)

②危険有害性の要約 :GHS対応の絵表示(白い背景の正方形に黒いシンボルを置き、幅広い赤い枠で囲んだもの)や注意喚起語を使用

③組成・成分情報 : 含有する指定化学物質の名称・種別と含有率(有効数字2桁)

④応急措置

⑤火災時の措置

⑥漏出時の措置

⑦取扱い・保管上の注意

⑧暴露防止・人に対する保護措置

⑨物理的・化学的性質

⑩安定性と反応性

⑪有害性情報

⑫環境影響情報

⑬廃棄上注意

⑭輸送上注意

⑮適用法令

⑯その他の情報:参考文献・略語解釈等

 

☆SDSを作るには、国連文書に従った世界統一のルールがある。

 

☆2のGHS対応とは?―正式名称はGHS(Globally Harmonized System of Classification and Labelling of Chemicals)で日本語に直すと「化学品の分類および表示に関する世界調和システム」だそうです。なんとも長い名前のシステム!!

化学物質を安全に製造、使用、輸送、処理、廃棄することが困難であるという考えから、国際的に調和された化学物質の分類と表示方法が必要であると認識されるようになりできあがったシステム。(説明も長い!!)

メリットは誤った取扱いによる事故や環境保護だそうです。このシステムに対応したシンボルマークの絵表示が9種類あります。

 

 

簡単にまとめると、「化学製品を安全かつ適切に取扱うための説明書」ということでしょうか。

 

インクカートリッジにも作成されていることが意外で驚きました(゜゜)

 

参考:経済産業省・厚生労働省 ホームページ

http://www.meti.go.jp/policy/chemical_management/law/msds/msds.html

http://anzeninfo.mhlw.go.jp/user/anzen/kag/ankg_ghs.htm

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登記簿は、昔は縦書き・今は横書き。

 

会社の登記簿(履歴事項全部証明書)に、たまーに下記のような表現があります。

 

1. セラミック加工部品の販売

2. 右に附帯する一切の業務

 

みっ、右に何もないのに、「右に附帯する一切の業務」って書いてる(汗)

 

これは特別な表現です!

 

2. 右に附帯する一切の業務

 

とは、

 

セラミック加工部品の販売に附帯する一切の業務

 

という意味になります。

 

 

つまり、ここで言う「右」とは、「1. セラミック加工部品の販売」を指します。

 

 

本案件のような書類や法律の文書の場合、

 

実際に右側に何かがあってそれを指し示している場合と、そうではない場合とがあります。

 

今回は後者が当てはまり、「上」にあるのに、なぜか「右」になっています。

 

 

なぜこのような表現の仕方をするかについては、

 

昔、まだ電子技術が発達していない時代、日本では、履歴事項全部証明書や住民票などの公文書は、右から左へ縦書きした紙媒体でした。(今でも残っています)

 

こんな感じです。(縦書きの画像)

http://goo.gl/5gQ51z

 

その後、電子技術が発達し、こういった書類がすべて電子媒体となり、たとえばあなたが住民票を取得するときは、名前と住所を市役所に伝えると、市役所の担当者が私の住民票情報を抽出してプリントアウトしてくれます。これらはすべて横書きです。

 

つまり、もともと縦書きだったものをそのまま横書きにしたため、もともとは「右」にあったものが「右」にはない状態(上にある状態)になっているのだと思います。

 

古くからある会社、つまり、電子技術が用いられるようになる前の紙媒体の時代(縦書きの登記簿の時代)に設立した会社は、上記のような表現が使われている可能性があります。

 

これは私の想像ですが、おそらく間違いないと思います。

 

以上をもとに、「右」の英語表現を考慮しますと、

 

右側(on the right side)という表現は用いずに(実際右にはないので)、

 

2. セラミック加工部品の販売に附帯する一切の業務

2. 1.に附帯する一切の業務

 

これらのように、「右」とは何かを説明する形で表現する、

 

もしくは

 

2. 上記に附帯する一切の業務

 

というふうに、その「もの」が存在する場所を示す表現(つまり、上)を用いる

 

これらが適切です。

 

 

今回挙げた表現はかなり稀で、われわれ日本人でも理解することが難しいですね。

 

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